《新たなる26000年の始まり〜ティカルコンバージェンスへ〜》
マヤ暦の26000年周期の成就と新たな始まりを共に祈り、共に祝うギャザリングがグアテマラのティカルピラミッドにて開催されます。
北米、中米、南米などアメリカ大陸の先住民族の祈り人が集う祭典に招聘頂きました。
コロラドの古い盟友DAI KATO君の導きに感謝です。
やっとティカルピラミッドに音を届ける事ができそうです。
私は天河大弁財天社との繋がりから始まった《音霊》について、広島の平和の火のお話し、環太平洋文化圏への意識、またWPPDのことなど、私の体験を含めてお話ししながら、音霊コンサートを開催させていただきます。
日本からは琉球神人の大石和美先生がイギリスのウイスダムキーパーズよりのオファーを受けて招聘されます。マヤ暦研究者で「銀河のマヤ」メッセンジャーの秋山広宣さんも大石先生のご推薦にて招聘されました。
奇しくも大石先生、秋山さんとは2019年より祈りを共にして参りました。これは、大宇宙の大きな采配が動いているのではないかと感じずにはおられません。
現地にては大石先生は、水のセレモニーを行うそうで、私も音霊にてご一緒させて頂きます。
秋山さんは、現在日本で活動されているホゼ博士のマヤ暦とご自身が研究されている古代マヤ暦との関わりについてのお話しをされます。
秋山さんとは、今回大阪より全行程をご一緒しますので、コンバージェンスの後には2月28日の新月、大惑星直列の日をティオティワカンピラミッドにて共に迎えたいと思います。
純子さんの直感からお声掛けしたアーカーシャのみゆきさんも即決にて参加を決められました。
今回のテーマは《白い虹》なんだそう。
WPPDが始まったのもホワイトバッファローの出現からだったことを思い起こされます。
そして高知の唐人駄馬遺跡でレインボーポータルギャザリングが行われてもう25年が経ちます。
唐人駄馬の遺跡から参加者と共に太平洋を見つめながらいつの日か環太平洋が一つとなる夢を見た事を思い出します。
《環太平洋の虹の扉が開かれる時》
是非、日本からも祈り合わせいただけたら嬉しく思います。
ティカル
コンバージェンス
ペテン・イツァ湖&ティカルのピラミッド
2025年2月21日～26日
26,000 年周期の成就
https://www.kakoearth.com/
グアテマラの豊かな熱帯雨林の奥深くに佇む古代のティカルピラミッドは、最も壮麗で神聖なマヤの聖地の一つとして知られています。ティカル・コンバージェンスは、マヤのスピリチュアルリーダー、知恵の守護者、そして地球再生の先駆者として共に歩むインフルエンサーたちを一堂に集めることを目指します。
この集まりは、異なる地域からのマヤの人々が初めて一堂に会し、知恵の守護者とともに、ビオリージョンの回復に関する強力な儀式、セレモニー、ディスカッションを行う変革的な空間となるでしょう。祖先の実践、対話、そして共同の儀式を通じて、私たちは新しい26,000年のサイクルを儀式として開き、ビオリージョンの行動計画を策定し、先祖伝来の知識と自然を守るための世界的なアライアンスを強化することを目指します。
私たちの集まりは、神聖なペテン湖の岸辺、壮大なティカルのピラミッドの近くで、
25.2.25という重要な日に行われます。この吉兆の時と場所で、私たちは変革のためのポータルを開き、マヤのビオリージョンの中心寺院で古代の記憶を再起動するために再会し、活性化させます。
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#tikalconvergense
#peaceonearth
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