音響療法の生みの親 Dr.マナーズによる「サイマティック・サウンド」を基調に、自然楽器による繊細でゆたかな響きは、ホリスティックに調和し柔らかな「音の波」を生み出していきます。 気がつけば時間という概念は消えていく。あるのは今ここ。 心身の癒し・リラクゼーション・オーラ調整・集中力の持続、そして清浄な空間の創造に、瞑想・ヨガ・レイキ・ヒーリング・修験など、各界のオピニオン・リーダーから「観音 Avalokiteśvara」をご推奨頂きました。 アルバム・ジャケットのシンボルデザインは「地球暦」のご協力を得て、金星と地球の周期から見えてくる宇宙の花「 Space Flower」をモチーフにしています。